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クリスマス点灯式は、熊川哲也さん。

2012.10.31 UP

バレエダンサーの熊川哲也さんを
ご存知でしょうか?

北海道生まれ。10歳よりバレエを始め、
15歳で英国ロイヤル・バレエ学校に留学。
翌年には英国代表として、
ワガノワ・バレエ学校250年祭に参加し、
日本人として初めて
マリインスキー劇場にて踊られました。
その後、ローザンヌ国際バレエ・コンクールで
日本人初のゴールド・メダルを受賞。
同年、東洋人として初めて
英国ロイヤル・バレエ団に入団し、
同団史上最年少の17歳でソリストに。
20歳には早くも、プリンシパルに
昇格されました。
25歳で英国ロイヤル・バレエ団を退団し、
翌年K バレエカンパニーを創立。
以後、ダンサーとしてだけでなく、
芸術監督、演出家、振付家として
日本のバレエ界をリードされています。

素晴らしいですね。
“尊敬”以外の言葉が見つかりません。


数々の名誉ある舞台や
輝かしい賞も受賞され、
現在はK バレエカンパニーの主宰として
いくつものスタジオを持ち、
子供からプロまで指導されています。
そして2012年1月、Bunkamura
オーチャードホール芸術監督に就任。
最初の演目に選ばれたのが、
「シンデレラ」でした。

そして・・・
ミッドランドクリスマス2012のテーマは
「シンデレラ・ストーリー」。
クリスマス、ミッドランドスクエアで
シンデレラのようにキラキラとした
自分に変身してほしい、
そんな気持ちを込めて
テーマを選びました。
そんなご縁もあって、幸運にも
熊川哲也さんをゲストにお招きし、
クリスマスイルミネーションの
点灯式をお願いすることになりました。


先日、名古屋の芸術劇場で
「ドン・キホーテ」の公演があり、
拝見してきたんです!
広い会場は、満席。
高い技術は勿論のこと、
振付があるとは思えないほどの
自然な動き、豊かな表情に圧倒され、
ステージに釘付けになりました。
世界のトップを取る人は
こういう人なんだ、
生まれ持った天性のセンスを持った
特別な人なんだ、と。
そう思わずにはいられませんでした。

―成功を手に入れる人生を
「シンデレラ・ストーリー」というならば
それは彼の人生そのもの―




夏、ハードスケジュールの中、
1時間30分だけお時間をいただき
K バレエカンパニーさんのスタジオにて
取材をさせて頂きました。

「はじめまして、熊川です。」
手を差し伸べて下さいました。
英国紳士。仕草、口調すべてが
日本人男性じゃないみたいです。(笑)
とてもしなやかで、美しい。
芯がぶれず、
選ばれる言葉は即決。
まるでバレエを見ているようです。
お話をされる時も、お聞き下さる時も、
目をじっと見て下さるので
スタッフは皆、
メロメロになってしまいました。(笑)


「熊川さんが考える、
シンデレラ・ストーリーとは?」
そんな質問もさせて頂きました。
でも、その答えは意外なものでした。
「1日でシンデレラになんて
なれっこないよ。」

深い深いシンデレラ・ストーリーを
お聞かせ下さいました。
このインタビュー記事は、11月1日発行の
My Story特別版「Cinderella Story」に
掲載させて頂いています。

「ミッドランドクリスマス2012
シンデレラ・ストーリー」は、
11月9日(金)から。
熊川哲也さんをお招きして、
点灯式&トークショーを開催致します。
ぜひ、今年のクリスマスシーズンを
ミッドランドスクエアで、ご一緒に。

●ミッドランドクリスマス2012
「シンデレラ・ストーリー」
http://www.midland-square.com/premium_day/

●熊川哲也 K バレエカンパニー
オフィシャルサイト
http://k-ballet.co.jp/company