午前中の会議を終え、
サッキーこと同僚の冨田とランチ。
「例の？」
「OK！じゃあ、例の。」
二人揃うと、あうんの呼吸で
決まるメニューがあるんです。

「お待たせしましたぁ。」
妻家房の“ミナム（美男）”李店長。
「食べやすいようカットしますねぇ。」

これです、私達の大好物?
ビビン冷麺。
そば粉の入った細?い麺。
よくゴムみたいで食べ辛い麺って
ありますよね？
妻家房のビビン冷麺は
全然そんなんじゃないんです。
浸っている出汁もいい味。
これに唐辛子をベースにした
辛い薬味ダレを混ぜながら
いただくのですが
このタレがまた、ただ辛いだけじゃなく
甘みもあって美味しい！
さらに梨、キュウリ、ゆで卵、豚肉が
トッピング。
歯ごたえのいいアクセントに。
キムチも付いて、950円。

「あの?、辛さ控えめってできますか？
胃の調子があんまり良くなくて…。」

「そんな時に食べるな。」
とは言わない優しい李店長。（笑）
「お好みで調節して下さい。」
と、タレを別にして出してくれました。
やっぱ、“ミナム（美男）”。

しかも、
「これ試食してみて。」
と、いちごのアイスが！！
やっぱ、“超ミナム（美男）”。（笑）

●韓国旬彩料理 妻家房
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