早咲きの大寒桜が満開でした。

染井吉野も、もうまもなく。

紫野和久傳も、桜が満開です。

「夜さくら」。
ようかんの上に桜餅。

美しいですよね。

櫻のくず焼。
?
大納言に塩漬けした桜の葉。

さくら茶もご一緒に。

お花見には「花見鍋」。

青竹酒とご一緒に。

そして、私の大好物。（笑）
「櫻ふりかけ」。

鯛、桜海老の中に、
ぷちぷちとはじける真砂子。

白いご飯が一流料亭の逸品になります。

自己流ですが、2杯目は山葵をのせて
出汁茶漬けで。

「婦人画報」に特集されていました。
“春を待ちわびて”。
そんな言葉をのしにつけてくれるの
紫野和久傳…

これからの季節は
“春らんまん”に。
箱を開けば、笑顔がこぼれます。

春のお手土産は、
B1F「紫野和久傳」でお待ちしております。

●紫野和久傳
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