25ansのお姉さん雑誌、
「Richesse（リシェス）」の第２号が
発行されました。
確かな審美眼と豊かな経験をもち、
物質的にも精神的にもハイレベルなものを
求める成熟世代の女性たちに向けて
６月に創刊された「リシェス」。

vol.2はファン・ビンビンさん。
リシェスの表紙を飾るにふさわしい
華やかさです。
ちなみに、創刊号のカバーガールは、
なんと“私”でした。ぐわぁ?。（笑）
「読者自身を凛と美しく
輝かせるような存在でありたい」
という思いから、
「鏡」が使われていたんですね。（笑）

創刊号は宇宙旅行が掲載されていましたが、
第２号は「アジア」特集。
驚きました、香港ソーシャライツの
ハイエンドライフ、凄いです。
カンボジアのリゾートが、
こんなにラグジュアリーだなんて・・・
知りませんでした。

カルティエ、VCA、ショーメ・・・
世界にたった一つのハイジュエリーも。

和久傳も紹介されていますね。
日本の美意識を改めて知る
お正月、おせち、お歳暮。

エポカ　ザ　ショップのテーブルウェア、
クリッシモも。

ミッドランドスクエアも
名古屋を代表するラグジュアリーモールとして
ご紹介頂いています。

世界のトップブランドや一流ホテルと
肩を並べてご紹介頂けるなんて
光栄ですね。
十河ひろ美編集長からも会員様向けに
メッセージをいただきましたよ。
25ａｎｓを極めて誕生した
究極のラグジュアリー誌「リシェス」。
正直、私にとっては異次元の世界です。
でも“知識”として知ることは重要ですよね。
Ｂ４程のサイズに約400ページ、
一流を知る情報がぎっしり。
「リシェス」はテキストになりますね。

●ハースト婦人画報社「Richesse」
http://www.25ans.jp/news/richesse_1128

そして、まさに「リシェス」にような
エレガントライフをお過ごしの桂子さんが
ランチにお越し下さいました。
先日、京都吉兆を気に入って下さり、
豊橋のお友達をお誘いになって、
再来店して下さったんです。

皆さん、華やかですねぇ。
有難うございました！

ロンドンのお土産を頂いちゃいました。
budのダック、QUEENバージョ?ン。
デスクが可愛くなりましたぁ。
桂子さん、有難うございました！