3月9日（日）には、
「朗読女子LUCE」が
想いを込めた朗読とともに
心に響く時間を届けました。

毎年3月に開催され、今年で
14回目を迎えた「東北復興支援朗読会」を実施。



日本を元気に！と
東日本大震災への想いを込めた朗読と、
昨年の能登半島地震で被災した
北陸へのエールを送るストーリーを披露。


そのほか、岩手の民話「鬼の手形」、
宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」、沢村栄治物語が
朗読され、音楽とともに情景が浮かび上がる
感動のステージにしてくださいました。


震災を忘れず、未来へ希望をつなぐ朗読の力。
今年も多くの方々の心に温かく響いたひとときでした。

この先も、ミッドランド・アニバーサリー2025は
心に残るイベントをお届けします。ぜひご期待ください！

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