大正七年創業、天然・国産にこだわる
名古屋老舗の昆布店が新ブランドで登場。

1月26日(金)、ミッドランドスクエア商業棟B1Fに、
『味の司 石昆』、そして、イートイン『棊子麺茶寮 いしこん』 が
オープンいたしました。

名古屋人ならお馴染みですね。
昆布をはじめ、“うみぁーっ手羽”など、
百貨店や名古屋駅コンコースのお土産売り場の定番。

でも今回、初めて、その最高級昆布出汁が
『棊子麺＝きしめん』 という形で味わえるんです。

歴史に裏打ちされたプライド出汁は、
北海道の天然昆布だけを使った本物出汁です。
そして、透き通りそうな薄さのきしめんは、
艶やかでトゥるっと滑らか。

内装も素敵なんです。

桜の一枚板カウンターの上には、
なんとガラスに入った全長4mの巨大昆布！
昆布ってこんなに大きくなるんですね！

名古屋人なのに、どうしてきしめんってあんまり食べなかったのかしら？
控えめだった名古屋めしに今更ながらスポットが当たりそうな予感。

ミッドランドスクエア限定商品も多数。
東京へのお手土産にも活躍しそうです。
是非皆様、ご利用下さい♪

● 『味の司 石昆/棊子麺茶寮 いしこん』
プレスリリース
https://www.midland-square.com/pdf/20211022.pdf

● 『味の司 石昆』公式サイト
http://www.ishikon.com/