暑い暑いと思っていても、
暦は確実に秋へと向かい…
レストラン街にも、実り多い
秋の味覚が顔を出し始めています。
一部をご紹介します。

【上海蟹】


9月の中秋節を過ぎると、いよいよシーズンです。
身も内子もトロトロの酔大閘蟹～酔っ払い蟹は、
9月25日～のご提供です。時価（目安5,500円～）。
41F「中国飯店 麗穂」。

4F「南翔饅頭店」では、
大きなフカヒレに、上海蟹の味噌によるコクが加わります。
上海ガニ味噌入り ふかひれの姿煮5,599円。

【銀杏】


天ぷらにすることで
素材の風味が際立ちます。
銀杏440円、秋刀魚880円、椎茸440円、無花果440円。
4F「宴 ハゲ天」。

【かぼちゃ】


手のひらサイズの坊ちゃんかぼちゃを
丸ごと熱々の味噌グラタンで。
季節の懐石コース9,900円の一品。
4F「紗羅餐」。

【秋鮭】


希少な天然秋鮭・銀聖を
目の前でフランベして仕上げます。
秋鮭の溶岩焼2,860円。
4F「蔵人厨 ねのひ」。

【秋刀魚】


旬の秋刀魚、旨みたっぷりの茸が
魚介出汁が浸みこんだ米に
よく合います。
秋刀魚とキノコのパエジャ1人前2,000円。
4F「バル デ エスパーニャ ムイ」。


秋刀魚節、サバ節、アジ節などで
ダシをとった、どこか懐かしい味わいの
中華そば730円。
※写真はトッピング全部のせ400円をプラス
4F「フジヤマ55ミッドランド ラーメン スタンド」。

この他にも、10月～始まるメニューも
山里海の幸からご紹介しています。
ぜひご予約等の参考になさってください。

■山里海、秋の恵み。
メニュー提供期間、予約、料金等、
詳しくは下記をご覧ください。
https://www.midland-square.com/webmystory/wm128.html